1999年7月1日(木)

羊水検査結果

羊水検査から十日後くらいに電話で報告があったけれど、書類は今日送られてきました。

遺伝子の写真をリクエストしていたので、遺伝子の写真と一緒に結果が送られてきました。異常ナシ。46本の常染色体とX,Yの性染色体と言うことで男の子確定。

なんだか体内に男の子がいるなんて変な感じだね。

しかし、この遺伝子の写真、それぞれに縞模様があるでしょ?この縞模様にもパターンがあって、縞模様の場所、場所によって病気が判ったりするそうです。遺伝子って、体の設計図なのだから遺伝子を調べると色々な事が判ると言うけれど、不思議な感じがする。研究者が必死でいろいろな事を調べているのだけど、(だんなもそういう様な事をしてるらしいが)まだまだ計り知れないほど未知の部分が多いんだって。なんだか感慨深いナァ・・と思って、写真を眺めていました。

ネ。男の子でしょ? (女の子の場合は、46本の常染色体とXXです。)

ところで、ある種の病気では女の子は「保因者」になっても発病はしないというのもある。女の子の遺伝子はXが二本あるので、病気の遺伝子がのっても発病しないけれど、男の子では発病するのはXYが一本づつしか無いから、発病するんだって。だから、例えば男の子で血友病(血が固まらなくなる病気)はあるけれど、女の子には血友病の因子があっても発病はしないの。

反対に母親が保因者の場合に、ある種の病気の因子が子供にあるかどうか・・と言うのも遺伝子検査で判るそうです。

しかしながら、こういう検査って「検査」であって「予防」でも「治療」でも無いから、やっぱり普通と同じように色々なリスクはあるわけで・・・

最終的な所は、やっぱり、健康で元気にすくすくと育って欲しい・・と言う所にたどりつくんですよね。