1999年10月3日(日)
ホスピタル(マタニティ)ツアー
病院ツアーに行ってきました〜♪
アメリカでは、普段は産婦人科のオフィスビルに行って定期検診を受けますが、出産は設備の整った病院に行きます。病院は担当医と契約している病院を紹介してくれる。病院は、わが家からは車で15〜20分くらいのShady
Grove Advanced Hospitalと言うところ。
陣痛が始まると、(通常検診を行っているオフィスではなく)直接病院に行き、担当医(産婦人科医&小児科医)が病院に出張に来てくれると言うシステム。
入院も手術もしたことが無いので患者の立場として見てまわる病院は緊張でした。
最初で最後の病院ツアー(次は本番!(笑))
ツアーはスライドで簡単な流れについて説明したあとに実際の場所を見学、と言う所要時間1時間位の簡単なモノ。病院は大学病院並みの大きな所なので、パーキングの場所&受け付けから場所から退院まで、実際に見ておいて戸惑わないように、と言う配慮らしい。
24時間オープンの緊急センターの入り口から入って受け付け後(お産の進行が早く緊急の場合の受け付けは後らしい)三階にある産科Birth
Suite(L&D)に直行。陣痛を待つのも分娩も同じ部屋で、立ち会いが前提(普通は夫らしい)らしいけれど、サポートの人以外にも、二人までならOKらしい。部屋にはシャワーやジャグジーもついていて、医者の許可があると使用できるとのこと。部屋も落ちついた感じで、多分、分娩台に変形するらしきベットがあった。けれど・・足を開脚固定するのか、助産婦が持つのか、はたまた、違う体位なのか未確認。こういう細かいコトは両親学級で習うのかもしれないけれど、私は、両親学級は受けないコトにしたので全く判らない(^^;ゞ
出産数時間後、同じ部屋で回復を待ったあとに、普通の二人部屋の回復用普通病室に移るらしい。平均的な滞在期間は、普通分娩で産後二晩、帝王切開で四日だそうだ。
回復病室や新生児室を見てまわってツアーは終了。
ツアーガイドの人と看護婦の
「分娩室は何処を見せればいいの?」「14号室。11号室は(使った後)まだ掃除してないよ。」と言うやりとりに、内心、(そっか〜、今日分娩した人も居るのね〜)と言う感じでした。
また、病室から聞こえてくる「ふやぁぁ、ふやぁぁ」と泣く新生児のか細い声。何だか、ドキドキ。新生児室には、今日産まれたばかりの赤ちゃんが3人。一番小さい子が5ポンドちょっと(約2.5キロ)で、大きな子が7ポンド(約3.2キロ)だそうだ。自分が出産を控えた立場でなければ、ぜ〜ったいに、「きゃー、小さい!かわいいー(*^.^*)」となるところだけど、さすがに今日の感想は、2キロちょっとの赤ちゃんも「で・・でかい!!(××;)」ホント。「で、、、でかい。あんなに大きいのが出てきたら裂けちゃうよ〜(;_;)」と言うのが正直な気持ち。
実際は、赤ちゃんは胎児の状態では頭蓋骨が重なる様に頭を小さくして産まれてくるんだけどね。
それに、うちのラム(猫)ちゃんも、ニャンニャン鳴きながらも、無事にボロボロ子猫を産んでいたし。まぁ、人間も動物なんだから耐えられる様に出来て居るんだと信じたい(涙)人間の場合は医療の力もあるわけだし・・・・と自分に言い聞かせるようにしてるんだけど、やっぱり、未経験のコトなのでびびちゃいます。
ところで、今日のツアーでは同じ時期の妊婦さんたちが集まったのはずなのだけど・・・お腹の大きさも個人差大でした。一般的に言われるとおり、身長の高い人はお腹は目立たず、身長の低い人の方がお腹が目立っていたような気がします。。アメリカ人の妊婦さんって大きなお腹の人が多いけれど、身長の高い白人女性(180センチ近くありそうでした。)のお腹は「ちょっとポッコリ」という感じで、それ程目立って居ませんでした。
病院内をあちこち見てまわっていると、なんだか・・ホント、いかにも秒読みのような気がして、緊張しました。あと一ヶ月半。。